横浜市戸塚区のロゴマーク

私の住んでいる横浜市戸塚区のロゴマーク、通る度にいつも良いデザインだな〜と思います。

公式資料によると区の発展をイメージしながら作られたそう。発展への希望が感じられる鳥が羽ばたくようなシルエットと、戸塚の「と」文字をリンクさせたデザイン。シンプルながらも軽やかな印象で気分が明るくなるようなロゴです。

区のマークって他はどんなのだっけ?と思い、横浜市のマークを調べてみました。比べてもやっぱり戸塚区良いですね! 旭区や金沢区も形が綺麗で好きです。逆に港南区や青葉区はちょっと残念。皆さんはどうですか?

公のロゴマークは視認性を大切に、シンプルな要素で情報をいかに伝えられるかなのかなと思います。

住んでる町のロゴが良いと嬉しくなりますね。

出典:横浜市HP
https://www.city.yokohama.lg.jp

無印良品「新生活」ビジュアル

無印良品のサイトでたまたま見つけたビジュアルデザイン。
とても良く出来てますよね。

一部地方店舗の新生活イベントのビジュアルです。

家を回転させ→に見立て、
家→家の新生活を現しています。

簡単な工夫ですがすごい〜〜。
シンプルながらも意味と表現がしっかりと紐付き、
全ての形に意味が生じれば
それだけで場は持つのですね。

出典:無印良品公式HP/MUJI com 京都ポルタ 店舗ブログ
https://www.muji.com/jp/ja/shop/045346/articles/events-and-areainfo/events/886921

DULTON マグネティック ソープホルダー

今回はプロダクトデザインのご紹介です。
私も愛用している「DULTON マグネティック ソープホルダー」。
ホルダータイプの固形石鹸置きなのですが、機能性がとにかく良いです。

✔︎浮かせられるのでソープディッシュの嫌なぬめりもなく常に清潔。
✔︎ホルダーからの取り外しもマグネットで、ストレスフリー。
✔︎機能性を引き立たせる研ぎ澄まされたシンプルデザイン。

使っていて気分がいい。これぞ機能美だなーといつも思ってしまうくらいです。

我が家ではボディ用固形石鹸と洗濯用石鹸の2つ愛用中です。

出典:DULTON 公式HP
https://www.dulton.jp/onlineshop/g/gCH12-H463/

「アサヒ スーパードライ」フルリニューアル

私も大好き「アサヒ スーパードライ」が発売36年目で初となるフルリニューアルをしました。

公式HPによると、特長である“辛口”のコンセプトはそのままに、発売以来初めて中味の処方を変更。
“キレのよさ”を維持しながらも“飲みごたえ”を向上させたそうです。

面白いのは、この味の特長を視覚的に分かりやすく表現した“辛口カーブ”と呼ばれるグラフをパッケージに入れデザインしたところ。

私もこの“辛口カーブ”を見ながら飲んでみましたが、ほほぉ!と納得しながら飲むことができました。

正直なところ味だけでは新旧の味の差はあまり感じられませんでしたが、”辛口カーブ”の視覚情報により、新しい味の認識は得られたと思います。
視覚情報はやはり強いですね。

表パッケージは今らしさあるすっきりとしたデザイン。
マットとメタリックの質感が違うシルバーを組み合わせ充実感を持たせています。

それにしても、“辛口カーブ”と言い、キレのある色、質感、フォントと言い、男らしさは健在です。

出典:アサヒビール株式会社/ニュースリリース
https://www.asahibeer.co.jp/news/2022/0106_2.html

マクドナルド 答えのない道徳の問題 みんなで!どう解く?

マクドナルドのハッピーセットを頼んだ日のこと。「おもちゃと絵本どちらになさいますか?」と問われ、おもちゃは貰ってもすぐにゴミとなるので絵本を選択。何の絵本かも分からずに貰った絵本が、予想外にデザイン性に優れていたのでご紹介します。

絵本のテーマは道徳。その名も「みんなで!どう解く?」タイトルのダジャレも可愛い。
答えのない問題を通し、子どもたちの思い思いの解答が掲載されているという内容。

白黒はっきりつけることのできない道徳の問題集だからかイラスト、色調が少しダークで引き込まれました。

その中でもフォントや、あしらいのシルエットで柔らかい印象も出しているので、硬くなりすぎず読みやすさ、受け入れやすさもあるデザイン。

調べるとポプラ社とのタイアップだそう。ポプラ社では元の大型本が発売されているようなので、子どもがもう少し大きくなったら家族で読んでみたいです。

出典:日本マクドナルド株式会社/答えのない道徳の問題 みんなで!どう解く?
https://www.mcdonalds.co.jp/family/doutoku/

食べられるスプーンPACOON

食べられるスプーンPACOON。
とある記事で商品を知り、私はとても好感を持ちました。

PACOON(パクーン)は、カラフルで可愛いスプーン型クッキーで、食事をしたあとは、スプーンまで食べられます。子供心に楽しいですし、問題視されているプラスチックも減らせるハッピーな商品!

しかも国産野菜と国産小麦、無添加の自然素材を原料とし、地元の食材、廃棄される食材などさまざまなフレーバーを検討しているそう。

✔︎スプーンを食べられる楽しさ
✔︎見た目もカラフルで可愛い
✔︎良いことをしてる気持ちになる

楽しくて、身体も地球にも優しい。
良いループしかないです。

アウトドアのレジャーや、キッチンカーなどでの使用を想定しています。

気になる点とすれば材料もこだわっている分、商品価格が高いこと…。
取り組みやアイデアはとても素敵なので、プラより高めだけどこちらの方が価値はある!と多くの人に指示されれば、自ずと金額も大衆化するかもしれません。

買い物は投票と言いますが、金額だけでなくその買い物がどういう影響を及ぼすのか考えて買うのも今の世の中に合う買い物の仕方かもしれませんね。

画像は公式HPより引用させていただきました
開発・販売/株式会社勤労食

じゃがりこ「細いやつ」

じゃがりこ「細いやつ」見かけましたか?
ローソンでその面白さに目を惹かれ思わず購入。
調べるとローソン限定で2/1〜発売の期間限定商品でした。商品名の通り「仮称」のため本発売に向け、じゃがりこの公式ツイッターで2/4~10に正式な商品名を募集してるみたいです。

企画の面白さもありますが、デザイン的にもモノクロでしっかりテスト発売感出してる所も抜かりなくて笑えます。

✔︎テスト発売中
✔︎細いやつ
✔︎(仮称)

このゆるさにクスッとなりますが、今時マーケティングのバズらせようという本気度も伺えますね。

食べた感想としては、私は普通のじゃがりこより好き!普通のは口の中がちょっと痛いような感覚が好きじゃなかったのですが、これなら細いからかスムーズに食べれます笑

どんな名前で本発売になるかも楽しみです。

復刻!「アサヒ生ビール」マルエフ

先日スーパーで思わずジャケ買いした「アサヒ生ビール」マルエフ。可愛いです、素敵です。。
2021年9月に発売され、一時販売を休止する程の好調ぶりでしたが11月末に販売再開しました。

最初の始まりは1986年「アサヒ生ビール」として販売されヒット商品となりました。
翌年には「アサヒスーパードライ」が発売されスーパードライの製造に注力するために、アサヒ生ビール缶は1993年惜しまれつつ終売となっていました。

そんなアサヒ生ビールの缶が、スーパードライと並ぶようなレギュラービールを作るというビジョンを目指し復活したのです。

ADの方がデザインに関して心がけたのは、
✔︎ビールジャンルの中で圧倒的においしそうに見えること
✔︎銀蓋・銀缶のスーパードライと2本柱の商品になるように、金蓋を用い、見た瞬間に金缶(=王道生ビール)に見せること

だそう。

歴史とデザインの仕掛け、納得です。
一見可愛いだけで終わってしまいそうなレトロデザインを可愛い中にも強いメッセージを感じるまでのクオリティに押し上げるには、洗練の追求(これがとっっっても難しいですが)に加え、歴史的なストーリーが背景にあるからだと思います。

味は、スーパードライよりコクがあるような感じ?でしたが根っからのスーパードライ好きとしてはやっぱりビールはスーパードライです笑

oisix クレヨンしんちゃん ポスター広告

2年前の夏に春日部駅に張り出されたオイシックスの広告。かなりバズったらしいですが、恥ずかしながら私は最近知りました。

知ったきっかけはこの広告を仕掛けたクリエイティブディレクター牧野さんの取材記事。

この広告の面白さはビジュアル的内容はもちろんのこと、PRの仕方も画期的でした。

✔︎まずキャッチコピー
もう泣けますよね。。ありそうでなかった視点。たった一言なのに世のお母さんの大変さが浮かぶと共に、労いの気持ちを持ちたくなります。オイシックスというブランドにもぴったりです。

✔︎さらに打ち出し方
夏休み下旬の1週間限定で、しんちゃんの街である春日部駅に掲出しました。それを見かけた人がSNSに投稿し、メディアが取材。春日部駅だけに出した広告が自然発生的に世の中に行き渡ったのです。

すごい事ですよね。春日部駅だけの掲出を決定する潔さがあってこその話題性です。

✔︎オイシックスの提供するサービス内容
✔︎オイシックスユーザー層の気持ちにマッチしたコピー
✔︎コピーの世界観を最大限に引き出す、ゆかりの地域限定掲出

あらゆるものがベストマッチし、パワーが何十倍にもなった、これぞクリエイティブ!という広告だと思います。プロの仕事に感服です。

眼鏡市場 ショップバッグ

眼鏡市場に先日野暮用で行った割に、紙袋が想定外に素敵だった話。

全国至る所で見かける眼鏡市場。眼鏡修理で利用しました。初回に頂いた控えカード封筒も既に可愛かったのですが、後日引き取りの際頂いた紙袋で思わず見惚れましたね。

✔︎温かみとシュールさを感じる猫イラスト
✔︎主役のイラストを引き立てる控えめなテキストデザイン
✔︎質感と手触りが心地良いクラフト紙

これら全てが醸し出すレトロモダンな雰囲気で上手にムードを作っています。

ただ残念なのは紙袋自体はとても素敵なのに、お店やHPには一切この雰囲気がない事。いわゆる普通の眼鏡屋さんの店内で、この袋を受け取った時だいぶ違和感がありました。HPを見てもこの雰囲気はゼロ。結構前からある袋のようなので、これからブランディングするにはタイムラグがありますし、何故眼鏡市場がこの袋なのかは正直よく分かりませんでした笑

今後の眼鏡市場のブランディングに注目したいと思います。